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新入社員のメンタルヘルス不全を防げ! 普段の生活で気を付けるべき”セルフケア”とは?

新入社員のメンタルヘルス不全を防げ! 普段の生活で気を付けるべき”セルフケア”とは?

新社会人の皆さん、おめでとうございます!

新たな門出に期待と不安で胸いっぱいかと思いますが、初めての週末はいかがお過ごしでしょうか。

日本全体でみると残念ながら、新卒の方で既に退職者が出ている企業もあるようですが、理由の多くは「入社前と入社後のギャップ」です。

長期インターンで職場体験でもしていない限り、このギャップは大小あれど無くすことはできません。

ストレスは「無くす」ことを考えるのではなく「いかに軽減するか」。

メンタルヘルス(心の健康)ケアは日々の生活と切り離せない重要なテーマとなっています。

現代社会において、心の健康を維持するためにはどのようなケアが必要なのでしょうか。

本日はメンタルへルスケアの基本的な考え方やセルフケアの実践方法について考えてみたいと思います。

 

 1.メンタルヘルスケアの重要性

心の健康は、身体の健康と同様に重要です。メンタルヘルスが良好であれば、

日常のストレスに対処する能力が高まり、仕事や学業、対人関係においてもそのパフォーマンスが向上します。

逆に、メンタルヘルスが悪化すると、さまざまな不調が現れ、生活全体の質が低下してしまいます。

したがって、心の健康を常に意識し、積極的にケアを行うことが必要です。

 

 2.メンタルヘルスケアの基本

メンタルヘルスケアの基本は、まず自身の心の状態を理解し、適切にケアすることから始まります。

以下は、メンタルヘルスケアを実践するための基本的なポイントです。

 (1) 適切な休息
 しっかりとした睡眠や休憩は、心身のリフレッシュに欠かせません。
日々の生活において、定期的に休息を取ることを心掛けましょう。

 (2)健康的なライフスタイル
 バランスの取れた食事や定期的な運動は、心の健康を支える基盤です。
特に運動は、ストレスを軽減し、気分をリフレッシュする効果があります。

 (3) 社会的なつながり
 孤立を避け、家族や友人との交流を大切にしましょう。
誰かと話すことで心の重荷が軽くなることもあります。

 (4)趣味やリラックス法
 自分が楽しめる趣味やリラックス方法を見つけることも重要です。
アートや音楽、読書、瞑想など、自分に合った方法で心をリフレッシュしましょう。

 

 3.ストレス管理の方法

日常生活で避けられないストレスに対処するために、以下のようなストレス管理の方法を取り入れてみてください。

 (1) 深呼吸や瞑想
 深呼吸や瞑想は、即効性のあるストレス軽減法です。
意識的に深く呼吸をすることで、リラックス効果を得ることができます。

 (2) 時間管理と優先順位
 タスクを整理し、優先順位をつけることで、過度なストレスを避けることができます。
重要なことから始め、無理をしない計画を立てましょう。

 (3)専門家の助けを借りる
必要に応じて、カウンセリングやセラピーを利用することも検討してください。
専門家の助けを借りることで、適切なサポートを受けることができます。

 

 4.おわりに

日々の小さな取り組みの積み重ねが、心の健康を守る大きな力となりますので、

まずは自分の心の状態に気づき、適切なケアを始めてみることが大切です。

GWなどの長期休暇の後は特にメンタルヘルス不全に陥りがちですので、

会社としてセルフケアだけでなく上司から部下へのラインケアも重要です。

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